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Jean PAULHAN, Peinture sacrée, L'échoppe, 1989
Jean PAULHAN, La peinture moderne & le secret mal gardé, L'échoppe, 1991
Crhistian NICAISE, Antonin Artaud les livres, L'instant perpetuel, 2003
Henri PICHETTE, Apoèmes avec en gris-gris par Antonin Artaud, Fontaine, 1947
Anne TOMICHE (dir.), Altérations, creétions dans la langue : les langages dépravés, Presses universitaires Blaise Pascal, 2001

Paulhan熱はややおさまる。l'échoppeものはコンプリート。後は読むかどうか。Nicaiseのものは文献目録。ちょっと失望。ほとんどもっているあるいは知っているものだった。PichetteのはArtaudをもとにした二次創作らしいが、アンカットなのでまだ見てない。最後のは論文集だが、発表に使えそうなものがあって急遽注文した。早速読んでみた。かなり大雑把なことしかいっていないがまあ、使えそう。

かなり煮詰まってきたので、小説何ぞ読んでみた。『阿修羅ガール』『さようなら、ギャングたち』『痴人の愛』『春琴抄』。日本語って読みやすっ。