Robert-Jacques THIBAUD, Le Bardo-Thödol et les spiritualités occidentales, Dervy, coll. mystiques & religions, 1999
Gilbert SIMONDON, Deux leçons sur l'animal et l'homme, Ellipses, coll. Petite bibliothèque de philosophie, 2004
Jacques LACAN (sous la dir. de), Scilicet 1, Seuil, 1968
GUILLEVIC, Du domaine, Euclidiennes, Gallimard, coll. Poésie, 1977
GUILLEVIC, Terraqué suivi de Exécutoire, Gallimard, coll. Poésie, 1968(『Terraqué』)

一番上はチベット死者の書関係。なんか適当に買ってみた。
二番目はSimondonということでこれまた何となく買ってみた。
残りの二つは当時読んでいた本でGuillevicが扱われていたので。
この二つはもう読んだが、序文でちょっと説明があったように、
Pongeっぽいところがあるような気がする。
多分Pongeもそうだがこの詩人にあんまり興味がわかないのは、
なんかまじめすぎるんじゃないかという気がするところだ。
そのてんBousquetとかNoëlとかはいい加減で好きだ。
詩というのはいい加減な人がやるべきなのではないだろうか。
詩を作ったことがないのでよくわからんが。


全然関係ないのだが、
自転車のライトの位置ってどうやって確認したらいいのだろうか。
走りながら確認できないし、
前輪についているから持ち上げてペダルをからまわししてもつかない。
まあよい。