Jean LEDUC, Les historiens et le temps, Seuil, 1999
Jean-Pierre GOUBERT, La conquête de l'eau, Robert Laffont, 1986
Entretiens psychiatriques n。11, privat, 1965
Évelyne GROSSMAN, La défiguration, minuit, 2004
Jean-Marie GUYAU, La genèse de l'idée de temps, harmattan, 1998

上の三つが古書店で下のふたつがamazon.fr。一番上はどうやら教科書っぽい。くそう。でもビブリオがちょっとあったからよし。次がまたスカトロジー関係だが、フランスの下水道の話らしい。どうやら翻訳はありそうだが、アマゾンの検索では引っかからなかった。三つ目は雑誌のくせにアンカットでよくわからん。いわゆる袋とじか? Grossmanの本はしょうがないので買う。一番下はBachelardの本で引用されていたやつだが、ちょっと面白そう。この人の母親はものすごいベストセラー作家だったらしい。彼女の書いた本は500版までいったらしい。意味わからん。